中国輸入

商品を仕入れたことがなくても、たった1時間で売れる商品を見つける商品リサーチの4つの方法

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商品を仕入れたことがなくても、たった1時間で売れる商品を見つける商品リサーチの4つの方法

  • 中国輸入を始めて見たいけど、リサーチ方法が全く分からない
  • 中国輸入の使えるリサーチ方法を知りたい
  • 中国輸入で凄い商品を見つけて、人生逆転してやる!

そんな方に向けて、今回の記事では中国輸入の使えるリサーチ方法を紹介します。

 

ネットや書籍で沢山の中国輸入のリサーチ方法が紹介されていますが、そのほとんどは使えないリサーチ方法です。

手法そのものが古かったり、本当に使えるリサーチ方法を他人に教えたくなかったりなど、使えないリサーチ方法だけが紹介されているのが現状なのです。

 

今回の記事では中国輸入をゼロから初めても半年で確実に利益を出せるリサーチ方法を、あますところなく紹介します。

これ以上に使えるリサーチ方法は“ない“と断言できますので、ぜひご一読ください。

この記事にアクセスして内容を読まないのは圧倒的に”損“です。

 

中国輸入で大事なものは三つあります。

  1. 商品リサーチ
  2. 商品ページ&サムネイル作成
  3. 良いレビューの増やし方

の三つです。

 

今回の記事では中国輸入の根幹をなす「1.商品リサーチ」について徹底的に教えます。

この記事を読んで復習するだけで、ライバルと圧倒的な差が付くこと間違いなしです。

 

もくじ!

 

この記事を読めば輸入や物販の経験がなくても、ゼロから初めて半年で30万の利益を出せるリサーチ方法が分かります。

中国輸入のことが全く分からなくても、物販の経験がなくても成果を出せるようになります。

 

私の詳しいプロフィールは以下の記事を読んでください。

しょち先生のプロフィール・これまでの失敗を全て暴露します【2021年版】

しょち先生の自己紹介のページをご覧いただきありがとうございます。 このページでは、私のこれまでの人生の失敗・挫折・成功・転落を全てお見せいたします。   感情的に行動し、過去の努力を台無しに ...

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そもそも中国輸入とは?

中国輸入とは?

まずは中国輸入とは何かを知っておきましょう。

中国輸入とは名前の通り、中国から商品を仕入れて日本で販売することです。

 

仕入れた商品の販売先はどこでも良いです。

個人でも、企業でも、中国からものを仕入れていれば中国輸入です。

 

今の日本には沢山のものがありますが、そのほとんどは中国商品です。

パソコンもマウスも、今着ている服だって中国商品です。

今の日本に日本製の商品なんてほぼありません。

 

素材は日本のものを使っていても、中国で生産していることもあります。

日本で生産している商品でも、そのほとんどの原材料は中国です。

日本製の原材料で、日本の工場で作られているものもほぼありません。

 

正真正銘日本製のものが少ない理由は、中国の科学技術が日本よりも進んでおり、中国人の人件費も原材料費も日本よりも安いからです。

例えばこのワイヤレス充電器は中国で発明され、中国で作られているものが日本に輸入されたものです。

 

中国では自動運転の車がバンバン走っています。

路上を進むバスもタクシーも自動運転です。

中国では「車を人間が運転するなんてダサい」という価値観が日本よりも先に浸透するはずです。

↑中国では既に自動車を人が運転してるのはダサい?

 

顔認証システムは中国が世界の最先端を歩んでいますし、PayPayなどのQRコード決済は中国で生まれたものです。

 

また、日本の若者に人気のTikTokは中国で生まれたSNSです。

 

中国人には商売人が多く、人口も多いため新しい商品がバンバン生まれます。

新しいサービスもバンバン生まれます。

 

日本が「ものづくり大国」なんて言われていたのはかつての話であり、今は中国こそが本当の「ものづくり大国」なのです。

その証拠にいま中国で流行しているものは、2年後に日本で流行します。

 

中国輸入とは日本よりも優れた中国商品を日本に持ってきて、販売することです。

中国で流行している、優れている商品を持ってくることが中国輸入なのです。

もしあなたが「中国が遅れていて、日本は進んでいる」という価値観を持っているのであれば、そんな価値観は今すぐ捨てた方がいいです。

 

中国輸入転売とは?

中国輸入転売とは中国の商品を輸入して、それをそのまま日本で販売することです。

商品についてくる説明書などの中国語は除き、パッケージは無地の箱にしたりオリジナルのものにして販売します。

 

そして僕が実践しているのも中国輸入転売です。

中国で売れている商品を購入し、それをそのまま日本で販売しているだけです。

これだけで月30万は絶対に利益が出せます。

 

「なんだよ、転売かよ…」と思ったそこのあなた。

言わせてもらいますが発想が貧弱です。

 

転売こそがビジネスの基本です。

それをバカにしているようではビジネスで成功なんてできるはずがありません。

 

転売をバカにしたり、転売ヤーと聞いただけでバカにするような思慮の浅いことはしないでください。

転売は確実に社会の役に立っていますし、転売こそがビジネスの基本です。

 

転売は社会の役に立ってるだろ

転売は社会の役に立っています。

転売は「価格差をなくす」ことで社会の役に立っています。

転売ヤ―が増えるからこそ、多くの人が安く商品を買うことができるのです。

 

例えば以下のダニエル・ウェリントンの時計も転売品です。

値段はおよそ2万円。

(ダニエル・ウェリントンの時計は値段の割にはオシャレで使い勝手も良いです)

 

今はこのダニエル・ウェリントンの時計は一つの転売業者によって海外から輸入され、Amazonで販売されています。

一つの業者で独占されて販売されているため、値段はその業者が自由に設定することできます。

 

でももし、このダニエル・ウェリントンの時計を転売する業者が増えたらどうなるでしょうか?

この時計の値段は一体どうなるでしょうか?

 

答えは明快で、この時計の値段は下がっていきます。

その理由は、消費者は同じ商品であれば値段が安いものから選ぶため、同じ転売業者の間で価格を低くする競争をするからです。

 

少し難しいので具体例を言います。

 

今この時計は2万円で販売されています。

ところがこの時計を取り扱う転売業者が増え、この時計の販売価格を1万9000円に設定したとします。

消費者は同じ時計であれば安いものから選ぶため、1万9000円の時計が売れていきます。

 

一番最初にこの時計を取り扱っていた転売業者にとっては、今まで売れていた商品が売れなくなるため大打撃です。

そのため値段を1万8000円に設定します。

そして消費者はまた1万8000円の商品を選ぶようになります。

 

と、これが「転売ヤーが増えるからこそ、多くの人が安く商品を買える」と言える理由です。

転売する業者が増えるからこそ、世の中の人々は海外の良い商品を安い価格で手に入れることができるのです。

 

↑転売が悪とか善だとか議論している時点で三流です。

悪とか善とか関係なく、自分の目標を叶えるために合理的な手段であれば利用すればいいのです。

 

「転売ヤーが社会の役に立っている」という事実は早めに認識しておきましょう。

転売ヤーを何も考えずに非難するような人間は、絶対にビジネスにも副業にも成功できません。

(転売ヤーが社会の役に立つ側面はもっと沢山あるのですが、難しい話になるので今回の話はこれだけにしておきます。)

 

転売はビジネスの基本だ!バカにするな!

転売はビジネスの基本です。

転売をバカにする人は一生ビジネスで成功することはできません。

 

転売で身に付く能力は、以下の3つです。

  1. 人が欲しがるものを見抜く能力
  2. 低い価格で仕入れて、高い価格で売る能力
  3. ライバルと闘い、利益を独占する能力

この三つの能力が転売をすることで身に付きます。

 

転売で商品を売るためには、まず人気の商品を見抜くことが必要です。

そしてその商品を安く仕入れて、高い価格で売る工夫も必要です。

さらにその商品が売れてくればライバルが増えてくるので、ライバルと闘うことも必要です。

 

転売をするだけでこれだけの能力が身に付くのです。

転売をするだけでビジネスの基礎が分かるのです。

 

このビジネスの基礎ともいえる転売をバカにする人間は、一生ビジネスで食っていくことができません。

実際ビジネスの世界で成功している人間には、圧倒的に転売からビジネスを始めた人間が多いのです。

 

ソフトバンク社長の孫正義は輸出転売から始めています。

孫正義は当時日本で流行していたインベーダーゲームを、アメリカに輸出して転売していたのです。

 

また、元ネオヒルズ族や秒速で1億を稼ぐ男として有名な与沢翼は、10代の時期に古着の転売ビジネスを始めています。

若者向けの古着を集めて安く売ることから与沢翼はビジネスをスタートしたのです。

 

ZOZOTOWNの前澤友作は毎年のようにTwitterで現金プレゼント企画をしていますが、彼も中古CDの転売からビジネスの道をスタートしています。

ミュージシャンになりたかったのにCDが売れず、他人の中古CDを転売して生計を立てていたのです。

 

このように、ビジネスの世界で成功した人間には転売からスタートした人が非常に多いです。

ここで取り上げた方以外にも、沢山の起業家が転売からビジネスをスタートし、ビジネスの基本を学んだのです。

 

転売は「世の中の人が欲しがる商品を安く仕入れて、高く販売する」という非常にシンプルなビジネスですが、それゆえにビジネスの基本が詰まっているビジネスでもあるのです。

転売をバカにして始めないような人間は、一生ビジネスで成功することはできないでしょう。

 

転売をバカにするのは今すぐ辞めよう

ここまで述べたように、転売はビジネスの基本です。

転売は確実に社会の役に立っており、転売をすることでビジネスの基本を学ぶことができるのです。

 

しかし残念なことに、世の中には転売をバカにする人間が沢山います。

高学歴な人や、プライドだけは高い人は特に転売をバカにする傾向があります。

 

「転売なんて社会のゴミ拾いのような仕事だ」とか「在庫リスクがある転売なんてやるべきじゃない」とか言って、転売をバカにしているのです。

そしてそんな人間に限って一生お金に困り、他人の悪口を言うだけの人生を生き、一生ビジネスに成功できないのです。

 

転売をバカにする人間は、ブログとかSNSとかNoteとかでビジネスを始めようとします。

一応言っておきますが、ブログとかSNSなんて誰でもできるし、誰でもできることをビジネスの初心者がやろうとしても失敗するだけです。

 

↑意識だけは高く、物販をバカにする成功できない人間の典型例

 

僕は中国輸入の転売をする前は、ブログで400もの記事を書いていました。

ビジネスのビの字も分かっていなかった僕が作ったブログは、結局何にもなりませんでした。

年に1万円稼げれば良い方でした。

 

ブログを書き続けていた僕は、このままではダメだと思って中国輸入転売を始めました。

正直言って僕は「転売はやりたくない」とも思っていました。

しかし転売は世の中の役に立っており、転売をすることでビジネスの基本が身に付くという事実を知った時、僕は即座に転売を始めました。

 

転売をバカにするような人間は、一生ビジネスで成功できないのが現実です。

転売をバカにして手をださないなんてことは、絶対にやめましょう。

 

OEM・ODMとは?

OEMやODMとは「オリジナルの商品を自社ブランドとして販売すること」を指す言葉です。

転売以外の物販は、基本的にOEMと呼ばれます。

 

OEMで自社ブランドの商品を販売する、と言っても簡単なことです。

商品にタグをつけたりロゴをつけたりパッケージを変えるだけで、自社ブランドの商品として販売することができます。

 

日本国内でも、このOEMを利用した商品が沢山あります。

例えばサプリメントのOEMでは、既存のサプリメントを詰め替えて、パッケージを変えているだけです。

既存のサプリメント60個入りを、20個入りにしてパッケージを変えるだけでOEMです。

 

転売ビジネスでも、OEMを利用することがあります。

例えば中国輸入AmazonOEMとは、中国で仕入れた商品にロゴをつけたりして、自社ブランドとしてAmazonで出品して売ることを意味します。

(今のAmazonは中国人に支配されていますし、AmazonでOEMをするためには商標登録などで時間が取られるので、中国輸入ではAmazonOEMに手を出さない方が絶対良いです。)

 

このOEM販売の一番のメリットは利益を独占しやすいことです。

一つのOEM商品がヒットすれば、その1商品だけで月に1000万円の利益を出すことも夢ではありません。

 

ただ、OEMにももちろんデメリットがあります。

OEMは単なる転売よりも圧倒的に資金力が必要なのです。

 

例えば中国輸入転売だと、中国から仕入れた商品を転売するだけなので100万円も資金があれば30商品は売ってみることができます。

しかしOEMをやろうと思えば、100万円あっても1商品しか売ってみることができません。

 

物販の世界ではどれだけリサーチしても、売ってみない事には結果がどうなるのか分からないのが現実です。

どれだけ入念にリサーチしたとしても、その商品が売れるかどうかは結局売ってみないことには分からないのです。

 

そのため売れる商品の数が少なくなってしまうのは物販にとって致命的です。

物販に慣れていない人はビジネスセンスがないことが多いため、OEMで1商品を出したとしてもその商品が売れることはほぼないと思った方がいいです。

 

初心者がOEMをすることだけは絶対にやめてください。

中国輸入の情報発信者の中には初心者にAmazonOEMを勧めてくる人が沢山いますが、そんな人は絶対に信用しないでください。

OEMは物販に慣れてきた人だけがやっても良いことですし、そもそもAmazonで中国商品を出品すること自体が戦う場所を間違えています。

 

↑AmazonOEMで敗北した中国輸入商とコンサルタントの様子

 

中国輸入でリサーチする主な仕入れ先

中国輸入や転売のことをある程度把握したら、中国輸入の仕入れ先について知っておきましょう。

中国輸入の仕入れ先は、タオバオかアリババのどちらかを選ぶのが基本です。

そしてタオバオやアリババから商品を仕入れる時は、輸入代行業者から仕入れるのが基本です。

 

オススメの輸入代行業者は以下の記事を読んでください。

オススメはラクマートかタオタロウのどちらかです。

>「代行業者オススメ」で記事を書く

 

タオバオ(taobao.com)

タオバオ:https://world.taobao.com/

 

中国輸入の仕入れ先の筆頭、タオバオです。

タオバオは中国最大の個人向けのECサイトです。

扱われている商品数は8億点以上だと言われており、中国商品のリサーチで真っ先に調べるのはこのタオバオです。

 

タオバオを使いこなすことができれば、中国輸入を制したと言っても過言ではありません。

その理由はタオバオでは企業ではなく、個人に人気の商品が揃っているからです。

 

後で紹介するアリババは企業対企業の取引がメインで行われており、企業に人気の商品が揃っています。

もっと言えば同じような転売業者に人気の商品が揃っているのです。

そのためアリババで人気の商品はOEM前提だったり、企業向けに設計されている商品なわけです。

 

しかしタオバオで扱われている商品は違います。

タオバオで扱われている商品は個人に人気の商品で、中国人や今の時代のトレンドを反映した商品が揃っています。

そのためタオバオで人気の商品をそのまま日本に輸入すれば、日本でも人気の商品になる確率は非常に高いのです。

 

中国輸入リサーチはまずタオバオで調べるようにしましょう。

タオバオで商品を調べていると、次に紹介する天猫(tmall)の商品も一緒に検索することができます。

 

天猫(tmall.com)

天猫:https://www.tmall.com/

 

天猫は中国国内向けの通販サイトの中でも、高品質な商品を取り扱うサイトです。

タオバオと同じように一般の個人向けのネット通販サイトです。

 

この天猫は実は中国国内で最もアクセス数が多い通販サイトです。

高品質な商品が揃っており、高品質な中国商品が欲しい中国人は必ずこの天猫を利用しています。

 

タオバオで商品を検索するとこの天猫の商品も一緒に検索結果に表示されます。

天猫に出店している店舗は信頼できるお店ばかりです。

個人で中国輸入を行う時は「タオバオで検索して天猫で仕入れる」ことを意識すると、質の良い商品を仕入れることができます。

 

アリババ(1688.com)

アリババ:https://www.1688.com/

 

1688.comはアリババの中でも中国国内向けの取引サイトです。

企業の中国人相手に販売する商品が揃った大手取引サイトです。

 

工場から直接出荷される商品が珪掲載されているため、アリババ(1688.com)で扱われている商品はどれも値段が安いモノばかりです。

ただしアリババの商品レビューは詐欺業者であふれていたり、工場自体があってないようなものだったりと、取り扱うのが難しい取引サイトでもあります。

 

アリババで良い工場を見極める方法は後述しますが、アリババから商品を仕入れるのは中国輸入に少し慣れた人向けになります。

アリババドットコムという英語で取引できるサイトもありますが、商品がかなり割高になります。

中国輸入でアリババを使うなら、この1688.comを使うようにしましょう。

 

中学輸入の良い仕入れ先の見極め方

中国商品の仕入れ先を把握したら、良い仕入れ先を見極める方法を学びましょう。

中国商品の不良品率は、良い仕入れ先を選べるかどうかにかかっています。

中国商品のリサーチをする時には、商品だけではなく仕入れ先の質も同時に調べるようにしましょう。

 

中国商品の不良品率を下げよう

中国商品は不良品率が日本と比べて非常に高いです。

どれほど優れた仕入れ先でも、10個に1個は不良品があると思ってください。

 

日本人からすれば考えられないことですが、中国人は不良品をそこまで問題視していません。

中国人は人口が多く販売先も多いため、「多少不良品があっても沢山売れれば問題ない」という考え方をしています。

 

代行業者に検品をお願いして不良品が見つかった時は交換してくれますが、日本に仕入れてから不良品が見つかった場合、交換してもらうことは不可能です。

また代行業者もそこまで沢山の検品をすることは不可能なので、初めから不良品が少ない仕入れ先を選ぶようにしてください。

 

タオバオとアリババで良い仕入れ先を見極める方法が違うため、個別に解説していきます。

良い仕入れ先を判断できなければ、10個中3個が不良品という事態にもなりかねないので注意しましょう。

 

タオバオの良い仕入れ先の見極め方

タオバオ:https://world.taobao.com/

 

タオバオで良い仕入れ先を見極めるコツは3つあります。

  1. 出店歴が3年以上
  2. 総合評価が「ダイヤ」以上
  3. 「描述」の評価が4.8以上

の三つです。

 

例として以下のワンピースをタオバオで仕入れるとします。

店舗の良さを判断する時は、赤枠で囲まれた部分だけを見ればよいです。

 

この部分です。

信頼できるお店にはバッジが付いており、バッジが付いているかでそのお店の質が大体判断できます。

 

1.出店歴が3年以上

まず見るところは出店歴です。

出店歴が3年以上のお店を選ぶようにしましょう。

この画像の場合は「13年老店」と書いてあるので、このお店は13年間タオバオに出店していることが分かります。

 

2.総合評価が「ダイヤ」以上

次に見るべき場所は総合評価です。

「信誉」と書いてある場所ですね。

この総合評価がダイヤ以上のお店を選ぶようにしましょう。

 

タオバオのお店の評価表は以下のようになっていおり、赤枠で囲まれた評価以上のお店を選ぶようにしましょう。

↑一番左の列は高評価レビュー数を示しています。

 

このお店は黄色の王冠が二つついているため、かなり良い評価を貰っていることが分かります。

 

3.「描述」の評価が4.8以上

最後に見るべきポイントは猫述の値です。

描述とは商品説明の評価のことで、この値が高いほど商品説明と実際の商品が同じである確率が高いです。

描述は5点満点評価のうち、4.8点以上のお店を選んでください。

 

描述が4.9なら不良品は20個に1個、描述が4.8なら不良品は10個に1個、描述が4.7なら不良品は5個に1個だと思ってください。

このお店の場合は描述が4.7なので少し不良品率が高いと言えます。

 

天猫での良い仕入れ先の見極め方

天猫:https://www.tmall.com/

 

次は天猫で良い店舗を見極める方法を教えます。

天猫には信頼が高いお店しか出品できないので、見るべきポイントは一つで良いです。

「描述」の値が4.8以上かどうかだけ見てください。

 

例として以下の短パンを仕入れたいとします。

良い仕入れ先かどうかを判断するためには、左上の赤枠で囲まれた部分だけ見てください。

この部分です。

この描述の値を見てください。

 

この描述が4.8以上である場合は、積極的に仕入れることを検討して良いです。

また、4.8の後に矢印で「↑」が付いていますが、この矢印が上を向いている時、4.8の中でも4.9に近いことを示しています。

描述4.9は専門店のレベルです。

 

少し細かい話になりますが、衣服や生活雑貨など、商品の不良品が目で見て分かる商品は描述が4.7でも大丈夫です。

ただしイヤホンなどの、不良品が目で見て分からない商品は描述4.8以上を選ぶようにしてください。

 

もし描述が4.7のお店だけしか見つからない場合は、4.7の後の矢印が上を向いているお店を選んでください。

 

アリババの良い仕入れ先の見極め方

アリババ:https://www.1688.com/

 

アリババで良い仕入れ先を見分けるのはタオバオや天猫とは違って難しいです。

ネット上では「アリババでは王冠やダイヤマークを見ればいい」と言われていますが、それだけでは絶対に良い仕入れ先を見分けることはできません。

↑タオバオとは違って、アリババでのバッジは全くあてになりません。

 

その理由はアリババのレビューは業者が大量のサクラレビューを入れていたり、取引履歴もサクラであることが多いからです。

ただ、アリババで仕入れることができれば原価を大幅に抑えることができるので、アリババで良い店舗を見分けるコツを分かりやすく解説していきます。

 

今回は以下のマウスの仕入れを考えているとします。

 

アリババで見るべきポイントは以下の4つです。

  1. 「实力商家」のバッジがついている
  2. 工場の規模が大きく、工場写真が綺麗
  3. 「货描」の値がプラスになっている
  4. リピート率が15%以上(ただしサクラビューに注意)

それぞれ詳しく見ていきます。

 

1.「实力商家」のバッジがついている

まず、優れたお店には「实力商家」というバッジが付いています。

アリババの商品ページを下にスクロールすると、以下のような画面になります。

左の赤枠で囲まれた場所を見て下さい。

 

拡大します。

この部分です。

 

まず、優れたお店には「实力商家」のバッジがついています。

このバッジです。

 

このバッジがついているお店は、アリババから優良店だと認定されているお店です。

このバッジが付いているお店は基本的に信用して大丈夫だと考えてください。

 

このバッジが付いている工場だけを検索したい時は、以下の画像の赤枠の「实力商家」のチェックを入れると良いです。

 

拡大して表示すると、このチェックです。

 

2.工場の規模が大きく、工場写真が綺麗

次は工場の写真を確認します。

赤枠で囲まれた工場の名前をクリックしてください。

 

すると以下のようなページが表示されます。

ここから工場の規模や写真を確認できます。

 

この工場は従業員数が18人なので小さめの工場だと言えます。

メイン画像もオフィスの写真を撮っているだけですね。

 

本当に良い工場であれば、以下のようにバシッとオフィス写真が決まっていることが多いです。

 

今回の工場はオフィスの写真が正直微妙です。

ただ、他の写真を見ていくと、

 

このように作業場所や機械が綺麗に整備されていることが分かります。

作業場所が綺麗な工場は、ある程度信用しても大丈夫です。

 

質の悪い工場は以下のように内装の写真がなかったり、

 

明らかに汚い内装の写真があったりします。(写真はまだ綺麗な方です。)

 

3.「货描」の値がプラスになっている

工場の写真を確認した後は、「货描」の値を確認します。

赤枠で囲まれた部分です。

 

この「货描」は商品説明との一致度合いを表しています。

この評価の値がプラスであれば基本的に問題はありません。

もしこの値がマイナスになっている工場しか見つからない場合は、マイナス9%までなら許しても良いです。

 

この「货描」の値だけは絶対に確認するようにしてください。

この「货描」の値が一番大事です。

 

4.リピート率が高い(ただしサクラビューに注意)

最後に確認するのはリピート率です。

画像のように「成交」をクリックするとリピート率を見ることができます。

 

このリピート率が高ければ高いほど、その工場は信頼できると判断して下さい。

リピート率が15%以上あれば、その工場はかなり信頼できます。

 

ただし、アリババではこの購入数をサクラで増やしていることがよくあります。

「同じアカウントで大量の商品を、短期間に購入している」場合は、サクラレビューだと判断してください。

 

例えば以下の画像のリサーチは25%と非常に高いですが、よく見てみると、tから始まるアカウントで、短期間に大量の商品が購入されています。

 

このような場合はサクラレビューだと判断しましょう。

このサクラレビューを見分けることができるようになれば、アリババで良い工場を見つけられる確率が高くなります。

 

ここまで良い仕入れ先を見極める方法を紹介してきましたが、良い仕入れ先を見極めることができれば中国輸入では勝ったも同然です。

この良い仕入れ先を見極める方法だけは、絶対に復習して身に着けておくようにしましょう。

 

中国輸入リサーチ&仕入れの基本の流れ

ここまでは中国輸入の概要と良い仕入れ先の見極め方を解説してきました。

ここからいよいよ具体的な売れる商品を見つけるためのリサーチ方法を解説します。

まずはリサーチと仕入れの基本的な流れを確認しておきましょう。

 

1.どこかで売れている商品を見つける

まずは売れている商品を見つけます。

どこかで売れている商品を見つけることが、物販の基本です。

 

Amazon、楽天、ヤフーショッピング、タオバオ、アリババ、天猫。

どこでも良いので、売れている商品を見つけることから始めてください。

 

売れている商品を見つける方法は後述しています。

各店舗のランキングを見ても良いですし、Amazonランキングなどのショップ全体のランキングを見ても良いです。

また、自分の目の前にあるものを中国語にして、タオバオで検索して売れている順に並び替えても良いです。

 

とにかく売れている商品を見つけてください。

売れている商品を見つけることができれば、後はそれと似たものを中国から仕入れて日本で販売すればよいだけです。

 

決して自己流で仕入れず、売れている商品だけをリサーチするようにしてください。

どこかで売れている「数」が物販では最も重要です。

 

2.その商品の平均価格をAmazonで調べる

商品をリサーチする時は、日本での平均価格を見ることも大事です。

というのも100円ショップで売っているようなあまりにも安い商品だと、個人が中国から商品を輸入して販売する方法では利益を出せないからです。

 

仕入れる商品は1500円以上のものであれば良いです。

普通の人がAmazonや楽天で商品を見て、「1500円でこれ買いたい!」と思えるような商品をリサーチするようにしましょう。

 

もしリサーチしている商品が1500円以上で販売できるのかが分からない時は、Amazonを使って平均価格をリサーチします。

例えば以下のようなスマホホルダーの平均価格が知りたいとします。

Amazonの商品ページを下にスクロールすると、以下のような「商品情報」の画面が出てきます。

 

登録情報の商品カテゴリーをクリックしてください。

今回の場合は「携帯電話・スマートフォン車載ホルダー」です。

 

すると以下のような売れ筋ランキングのページが表示されます。

このランキングのページを見て平均価格を調べるのですが、ポイントがあります。

それは「5秒間だけ見て平均価格を判断すること」です。

 

5秒間だけでよいです。

5秒間だけ、サラッと見てください。

5秒だけ見て、平均価格を判断してください。

 

というのもヤフーショッピングや楽天で販売する中国輸入物販では、価格差をあまり気にする必要がないからです。

大体の価格を把握して、1500円以上で販売できて、利益が出せることが分かれば十分なのです。

 

Amazonランキングで平均価格を判断する時は、他の人が何をやっているのか分からないくらいのスピードで価格を判断して下さい。


↑あなたがAmazonランキングで平均価格を見極めていることを判断できるのは、一部の中国輸入プロハンターだけです。

 

3.仕入れるお店と商品を決める

売れている商品が分かったら、それと似た商品や同じカテゴリーで売れている商品をタオバオで検索して探します。

 

例えばサングラスが売れていると分かったら、サングラスをタオバオで検索し、売れているサングラスを仕入れると決めます。

リサーチした商品が月に3万個以上売れているのであれば、仕入れることを検討しても良いです。

 

ただ先述したように、中国商品は仕入れ先の店舗や工場によって商品の品質と不良品率がかなり違ってきます。

売れている商品を、良い仕入れ先から仕入れるようにしてください。

良い仕入れ先を見極めることは予想以上に重要です。

 

4.販売にかかる原価を計算する

仕入れる商品と仕入れ先が決まったら、販売にかかる原価を計算します。

 

計算すべき項目は以下の通りです。

  1. 商品原価
  2. 代行業者手数料
  3. 国際送料
  4. 関税
  5. 日本での倉庫保管料
  6. 日本での配送料

意外と多いと感じると思いますが、計算の仕方は簡単です。

 

1番と2番は、商品の値段を1元17円で計算すれば算出できます。

さらに3番~6番は、合計800円で計算すれば算出できます。

 

例えば10元の商品であれば、10 x 17 + 800 =970円が販売にかかる原価だと計算できます。

中国輸入の他の情報発信者はややこしい販売原価の計算方法を紹介していることが多いですが、僕はこのシンプルな方法で利益を出せています。

 

5.代行会社に仕入れをお願いする

原価が計算出来て仕入れる判断ができれば、後は代行業者に仕入れをお願いするだけです。

 

オススメの代行業者は以下の記事を参考にしてください。

オススメはラクマートかタオタロウのどちらかです。

>記事準備中

 

初めて仕入れる商品の仕入れ数は1商品につき10個にして、直接倉庫に送ってもらうのではなく、まずは自宅に配送してもらうようにしましょう。

購入した中国商品を自宅に届けてもらう理由は、まず中国商品の状態を把握するためです。

 

中国商品の状態を確認してから、次回に仕入れる時に代行業者にお願いする追加事項を決めるのです。

中国商品の状態を把握できてから、倉庫に送るようにしましょう。

 

中国輸入リサーチで忘れてはいけない考え方

中国輸入の具体的なリサーチ方法を教える前に、忘れてはいけない考え方を伝えます。

早くリサーチ方法を知りたい気持ちは分かりますが、この考え方の部分が身に付いていないと絶対に良い中国商品を見つけることなんてできません。

しっかりと物販の基礎となる考え方を理解したうえで、中国商品をリサーチしていきましょう。

 

どこかで売れている商品だけリサーチする

既に述べましたが、物販では絶対にどこかで売れている商品だけを仕入れてください。

商品の売れている数が多ければ多いほど良いです。

その理由は物販とは「多数の人に売れる商品を売ること」だからです。

 

「物販は売れる商品を売る」ことに尽きる

物販の本質は「多数に売れている商品を売ること」です。

当たり前のことなのですが、この本質を忘れて自分だけが欲しいと思う商品や、少数の人にしか売れてないような商品を売ろうとしてしまう人が後を絶ちません。

 

物販をしている人、つまり商人にとってはこの世の中の商品は2種類しかありません。

「売れる商品」と「売れない商品」の2商品しかこの世の中にはないのです。

 

売れる商品を見極める最も簡単な方法は、「実際に売ってみること」です。

リサーチに何百時間をかけても、実際に売ってみることでしか仕入れた商品が売れるかどうかは分からないのです。

 

プロの商人とは何百何千もの商品を売ってみて、「どんな商品が売れるか」を見極めた人なのです。

明治、大正時代に活躍した政府お抱えの鉄砲商人「大倉喜八郎」も、

↑知る人ぞ知る日本の武器商人、大倉喜八郎。帝国劇場、帝国ホテルを設立した。大倉財閥の創始者

 

日本にマクドナルドを持ち込んだ藤田田も、

↑藤田田(ふじた でん)。日本マクドナルドの創始者であり、ハンバーガーという食文化を日本に定着させた。日本トイザらスも設立。

 

日本で活躍した商人は全員何千百もの商品を実際に売ってみて、どんな商品が売れるかを見極めた人なのです。

大倉喜八郎は乾物店で数年の経験を積んだ後に日本で鉄砲が売れることを見抜きました。

藤田田はユダヤ人から商売を学び、ヨーロッパ輸入の分野で活躍した後に日本でハンバーガーが売れることを見抜いたのです。

 

つまり商人とは「何が売れるか?」を誰よりも正確に見抜いた人であり、「何が売れるか?」を見抜くために何年もの間、何百もの商品を売ってきた人のことを指すのです。

そのため商人としての経験を磨くためには、実際に手当たり次第に商品を売ってみて、売れる商品を見極めるのが一番手っ取り早いのです。

 

ただし、お金がない人は「手当たり次第に実際に売ってみる」という戦略を取ることができません。

商品を仕入れる資金があれば、いくらでも商品を売ることができますが、資金がないうちはリサーチを真剣にやって、売れる商品だけを仕入れる必要があります。

 

そして売れる商品を見極める一番のポイントは、「既に売れている商品を仕入れること」なのです。

既に多数の人に売れている商品であれば、実際に仕入れた時に売れる確率が高いのです。

(当たり前のことなのですが、理解しておいてください)

 

そのため中国輸入のリサーチでは、以下のどちらかの商品を見つける必要があります。

  1. 日本(ヤフー、楽天、Amazon)で売れている商品を見つける
  2. 中国(タオバオ、アリババ)で売れている商品を見つける

のどちらかです。

 

日本で売れている商品が見つかれば、その商品と似た商品をタオバオやアリババで探します。

中国で売れている商品が見つかれば、仕入れ先が良ければ仕入れます。

日本でも中国でも売れていない商品は、絶対に仕入れてはいけません。

 

たったこれだけが中国輸入リサーチの本質なのです。

価格差なんて気にすることなく、とにかく「日本か中国で沢山の数が売れている商品を仕入れる」ことをすればいいのです。

(売れる商品を見つける方法は後述しています)

 

自分が選ぶ商品に自信を持たない

自分が選ぶ商品に自信を持ってはいけません。

「これは中国では売れていないけど、日本に持ち込んだら絶対に売れる!」なんて考えてはいけません。

 

自分のこれまでの経験や考え方に左右されず、常に「その商品が売れている証拠」を探し続けてください。

楽天やAmazonの場合はランキングデータだけを見て、タオバオの場合は月間数量だけを見てください。

 

自分は凄いと思い込むことはやめよう

「自分はこれまで大手の総合商社で働いてきた。だから俺の商品の目利きに間違いはない!」など、自分のセンスや思い込みだけで商品を仕入れる人は、絶対に物販では失敗します。

 

あくまでも個人の経験なのですが、特に男性は「自分が選ぶ商品はスゴい!売れるに違いない!」と思い込む傾向があります。

そしてそんな思い込みに従って商品を仕入れた結果、商品が全然売れなくて自信を無くすことに繋がります。

 

当たり前のことですが、自分の好みと世間一般の好みは違います。

そして物販では“絶対に「世間一般が好むような商品」を仕入れなければなりません。

 

物販で一番避けなければならないことは、仕入れた商品が売れずに不良在庫(倉庫に長期間在庫として残る商品)を作ることだからです。

どれだけ良い商品でも、絶対に世の中が求めている”数”が多い商品を仕入れるべきなのです。

 

例えば、目の前に月に1000個売れる500円のマウスと、月に10個売れる2000円のマウスがあったとします。

どちらを仕入れるべきかと言えば、圧倒的に月に1000個売れる500円のマウスです。

一個当たりの利益は少ないですが、在庫になる確率が少ないからです。

 

物販では在庫を「長期間抱える=ビジネスとして終わる」だと思ってください。

在庫を抱えてしまうと手元の現金が少なくなり、商品の仕入れもできないからです。

 

物販のリサーチでは自分のセンスやこれまでの経験に振り回されれはいけません。

現実に商品が売れている証拠を見つけて、その証拠に従って商品を仕入れるのが一番良いのです。

 

まずは中国商品を知ることから始めよう

リサーチをしている時、売れている商品が中国商品なのかどうかを見極める必要があります。

慣れてくれば一瞬で中国商品を見抜くことができるのですが、リサーチ初心者の時は中国商品を見極めることができません。

そこでここからは、中国商品の特徴を解説しておきます。

 

中国商品の写真の特徴

まず、中国商品の写真には以下の特徴があります。

  1. モデルが中国人
  2. 商品背景に中国のものがある

場合は中国商品だと判断して構いません。

 

まず、中国人モデルと日本人モデルは顔や体の骨格が違います。

↑日本人モデル

 

↑中国人モデル

 

中国人モデルと日本人モデルは、メイクの仕方や写真の撮り方、顔つきが違いますよね。

初めは分からないかもしれませんが、慣れれば一瞬で見抜けるようになります。

 

さらに商品背景に中国のものが混じっている場合は、中国商品だと考えてよいです。

中国語、中国のお札などがあれば中国商品です。

↑よく見るとスマホ画面に中国語が入っています。

 

↑中国のパスポート?が載ってます。

 

中国語や中国のものが映っている場合、中国商品だと判断してください。

初めは中国商品を見分けることができないかもしれませんが、慣れてくると一瞬で判断できるようになります。

 

Amaonでノーブランドと検索する

Amazonで「ノーブランド」と検索して出てくる商品はどれも中国商品です。

 

ノーブランドとはAmazonで販売されている商品の中で、商標権がない商品のことです。

つまりAmazonから固有のブランドだと認められていない商品のことです。

 

Amazonで販売する時、同じ商品は一つの商品ページにまとめられ、固有ブランドの商品は独立した商品ページで販売することができます。

ただ、固有ブランドとして出品した商品でも商品写真にロゴがなかったりすると、Amazonがその商品を固有ブランドだと判断しなくなります。

 

それがノーブランド品です。

ノーブランド品とはAmazonで元々ブランドとして認知されていた商品が、ブランドの扱いを受けなくなった商品のことなのです。

 

そしてAmazonではほぼ中国から仕入れた商品だけが販売されているので、ノーブランド品を眺めるだけでも中国商品を知ることができます。

試しにAmazonでノーブランドと検索してみましょう。

 

数多くの商品が出てきますが、どれも中国商品です。

といってもAmazonで実際に販売するわけではないので、「これ全部中国商品なのか~」と眺める程度で大丈夫です。

 

タオバオのカテゴリーランキングを眺める

タオバオのカテゴリーランキングを眺めるだけでも、中国商品を知ることができます。

まずタオバオ:https://world.taobao.com/にアクセスして、下の方まで画面をスクロールさせてください。

 

以下のような画面が出てきます。

タオバオに出品されている商品がカテゴリーごとに並べられています。

いわゆるカテゴリー分類です。

 

試しに「女裝/女士精品」をクリックしてみると、以下のように女子向けアパレルが表示されます。

 

中国商品のリサーチになれていないうちは、このカテゴリー分類は沢山使うことになります。

眺めるだけでも中国商品を知ることができるので、ぜひ一度眺めてみてください。

 

使える中国輸入のリサーチ方法一覧

いよいよ中国輸入の使えるリサーチをお伝えします。

中国商品を知るためのリサーチと、売れている商品を見つけるためのリサーチの二つにわけてお伝えします。

 

中国商品を知るためのリサーチ

まずは中国商品を知るためのリサーチ方法を紹介します。

中国商品をある程度知ってから、実際のリサーチに移りましょう。

大体500商品も中国商品を見れば十分です。

 

Amazonノーブランド検索

既に紹介したAmazonノーブランド検索です。

 

Amaonの検索欄に「ノーブランド」と検索すれば、中国商品が沢山出てきます。

画像のようにカテゴリーを変更すれば、それぞれのカテゴリーの中国商品を見ることができます。

 

Amazon出品者リサーチ

次はAmazon出品者リサーチです。

Amazonで中商品を販売している出品者は多数の中国商品を販売しているので、中国商品を販売している出品者を見れば中国商品を知ることができます。

 

例として以下のノーブランドのスマホスタンドの出品者を見てみます。

「今すぐ買う」のすぐ下にある出品者の名前をクリックしてください。

 

すると以下のような画面になるので、「ストアフロント」をクリックしてください。

 

すると以下のようにその出品者が出品している商品を一覧で見ることができます。

 

この方法を使えば、Amazonで中国商品を販売している出品者が、どんな中国商品を販売しているのかが分かります。

あくまでも中国商品を知るためなので、サラッと見れば大丈夫です。

 

売れている商品を見つけるためのリサーチ

次は売れている商品を見つけるためのリサーチ方法を紹介します。

日本でも中国でも良いので、沢山の数が売れている商品を見つけることだけを意識してください。

 

キーワードリサーチ

まずはキーワードを使ったリサーチ方法です。

商品リサーチの基本となるので、しっかりと覚えておきましょう。

 

>Google翻訳リサーチ

Google翻訳を使ったリサーチ方法です。

 

まずはGoogle翻訳:https://translate.google.co.jp/にアクセスしてください。

画像のように左側のタブを「日本語」に、右側のタブを「中国語(簡体)」にして左側に日本語を入力すれば中国語に翻訳できます。

 

後は翻訳された中国語をタオバオの検索欄に入力して検索し、「銷量」と書かれた部分をクリックすれば検索結果を売れている順に表示させることができます。

 

↑「銷量」のタブを押せば、売れている順に検索結果を表示させることができます。

 

アリババで検索する時も、Google翻訳で翻訳された中国語を検索欄に入力して検索すれば大丈夫です。

 

アリババで検索する時は、「成功額」をクリックすれば数量順に表示されます。

「实力商家」の欄にもチェックを入れておきましょう。

 

ただし先述したように、アリババではサクラレビューが横行しています。

「成功額」の順番で表示させると、サクラレビューで売れている商品も表示されるので注意しましょう。

 

>再検索リサーチ

キーワードリサーチと同時に使う方法が、次に紹介するタオバオ再検索リサーチです。

Google翻訳での翻訳は実際に使われている中国語と違う場合があるため、再検索する必要があります。

 

例として「キャンプライト」をグーグル翻訳してみた場合を見てみましょう。

 

翻訳結果をタオバオの検索欄に張り付けて「銷量」のタブを押します。

すると以下のように数量順に表示されます。

 

一番トップにでてきたランプをクリックすると、月1万個売れている商品だと分かります。

 

これだけでは不安なので、商品名の最後の「夜市灯」という文字をコピーして、タオバオの検索欄に張り付けてもう一度検索してみます。

忘れずに「銷量」のタブを押します。

 

一番上に出てきた商品をクリックすると、今度は月に7万個売れていることが分かりました。

(夜市灯とは夜の市場で使われるライトを意味しています)

 

これが再検索リサーチです。

Google翻訳は正確な中国語ではないことが多いため、検索結果に出てきた中国語でもう一度検索するのです。

 

再検索する言葉が分からない場合は商品タイトルをGoogle翻訳で日本語に直すと、再検索すべき中国語が分かります。

今回はタオバオの場合を紹介しましたが、アリババの場合も同じ方法で再検索リサーチをすればよいです。

 

>画像検索

中国語が分からない場合や、Google翻訳を使いたくない場合は画像検索をすることができます。

画像検索ではリサーチしたい色の商品の画像を入手することがポイントです。

 

タオバオの画像検索の方法は以下の記事を確認してください。

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画像検索と再検索リサーチを組み合わせることができれば、ライバルに差をつけるリサーチができること間違いなしです。

 

ランキングリサーチ

キーワードリサーチの次はAmazon、楽天、タオバオのランキングを使うリサーチを紹介します。

各サイトのランキングを使うだけで、簡単に売れている商品の種類を把握することができます。

 

>Amazonランキングリサーチ

Amazonランキングを使ったリサーチ方法を紹介します。

まずはAmazonセラーセントラル:https://sellercentral.amazon.co.jp/homeにアクセスしましょう。

アクセスするにはAmazonの出品者アカウントが必要です。

 

セラーセントラルにログインしたら、画像のように右上の検索画面に「出品オススメデータ」と入力して検索してください。

 

「出品オススメデータ(週間)」をクリックすると以下のようなページになるので、大きな下矢印(赤枠で囲まれた部分)をクリックしてください。

 

すると「出品大学:週間出品オススメデータ」が出てきます。

青文字で書かれた各カテゴリーの文字をクリックすると、Amazonの各カテゴリーの販売数ランキングが記載されたエクセルがダウンロードできます。

 

後は各カテゴリーのランキングを見て、既に紹介したキーワードリサーチを使って商品リサーチを続けていきます。

 

「あまり見る価値がないカテゴリー」だけ紹介しておきます。

  • カメラ
  • 楽器
  • 時計
  • ジュエリー
  • ペット

のカテゴリーはほぼ見なくても良いです。

 

>楽天キーワードランキングリサーチ

次は「楽天キーワードランキングリサーチ」です。

楽天で検索されているキーワードをランキング形式で知ることができるので、そのランキングを利用してリサーチします。

 

まず楽天キーワードランキング:https://search.rakuten.co.jp/search/keyword/に移動すると、画像のように1位から1000位までのランキングが表示されます。

 

青文字で表示されているランキングのキーワードをクリックするだけで、楽天で売れている商品を知ることができます。

仕入れたい商品が見つかったら、Google翻訳を使ってタオバオで検索するだけです。

 

ただし1位から700位までの商品は他の業者が既に目をつけているので、700位以降の商品をリサーチすることをオススメします。

 

>タオバオランキングリサーチ

次はタオバオのカテゴリーランキングでリサーチする方法です。

中国人に人気の商品をカテゴリーごとに知ることができるので便利です。

覚えておきましょう。

 

まずはタオバオ:https://world.taobao.com/にアクセスして、下の方まで画面をスクロールします。

すると以下のようなカテゴリー分類の画面がでてきます。

 

カテゴリーの名前をクリックすると、以下のようにカテゴリーごとの商品が表示されます。

(画像は「女裝/女士精品」をクリックしたものです)

 

次は、以下の画像の赤枠で囲った部分をクリックしてください。

「銷量」と書かれている部分です。

 

するとそのカテゴリーで売れている数量順に、商品が表示されます。

 

この数量順の商品は月ごとに大きく変わっていくので、細かくチェックしておきましょう。

 

出品者リサーチ

次は出品者リサーチです。

タオバオやアリババ、楽天には沢山のお店がありますが、各店舗の人気商品をリサーチしていく方法です。

 

実はこの方法ほど使えるリサーチはないと断言できます。

何が売れるのか?をお店側が証明してくれているのですから、それを使わない手はありません。

 

>タオバオショップリサーチ

まずはタオバオショップの人気商品を調べる方法を紹介します。

タオバオの商品ページを少し下にスクロールすると、以下のような画面が出てきます。

赤枠で囲まれた部分です。

 

この部分ですね。

上からショップで売れている商品が順番に表示されています。

 

さらに赤枠で囲まれた「查看更多宝贝」をクリックすると…

 

このようにそのお店で出品されている商品が、売れている順に表示されます。

後は既に紹介した再検索リサーチを使えば、いくらでも売れている商品を見つけることができます。

 

>アリババショップリサーチ

次はアリババショップの人気商品を調べる方法を紹介します。

アリババは以下のようなページになっています。

 

このページを下の方にスクロールしていくと、以下のような画面が出てきます。

 

赤枠で囲まれた部分を見てください。

拡大して表示します。

 

この部分には、そのショップの「同じカテゴリーでの人気商品」が表示されています。

マウスの商品ページならそのショップのマウスの人気商品が表示され、スマホスタンドの商品ページならそのショップのスマホスタンドの人気商品が表示されます。

 

そのショップ全体の人気商品を見たい場合は、赤枠で囲った「查看所有热销产品」をクリックしてください。

すると以下のようにそのショップ全体の人気商品が表示されます。

 

ただし何度も言っているように、アリババはサクラレビューには注意しましょう。

 

>楽天ショップリサーチ

楽天に出店している店のほとんどは、商品ページの最後にそのお店の人気商品が紹介されています。

 

この画像のように1位から順番に表示されています。

 

日本の大手通販サイトで出品しているお店のランキングデータは、かなり貴重な情報なので見逃さないようにしておきましょう。

 

目の前にあるものリサーチ【最強】

最後に紹介するのは「目の前にあるものリサーチ」です。

いま目の前にあるものを中国語に直し、タオバオで検索する方法です。

 

実はこの「目の前にあるものリサーチ」が中国輸入リサーチでは最強の方法です。

他の中国輸入セラーはAmazonランキングや楽天ランキングを見ているので、リサーチする商品がかぶることがよくあります。

 

しかし目の前にあるものを中国語に直してリサーチすれば、絶対に他のセラーと被ることはありません。

他のセラーと被ることのないリサーチ方法なので、最強のリサーチ方法だと言えます。

 

ちなみに僕は近所の東急ハンズに行って、東急ハンズに並べられている商品をかたっぱしからスマホにメモし、家に帰った後にタオバオでリサーチしていました。

 

中国輸入リサーチのさらに細かいコツが知りたい方は…

ここまで中国輸入リサーチの使える方法や考え方を紹介してきました。

 

さらに詳しいコツが知りたい方は、以下の記事を読んでください。

「中国輸入でリサーチすべき商品の特徴」という見出しに詳しいコツが書いてあります。

物販をしたことがなくても、たった半年で月収30万を稼ぐ中国輸入ビジネスの基本

中国輸入を始めようと思うけど、仕入れるべき商品が分からない 中国輸入を副業でしようと思うけど、どうやって商品を調べたらよいのか分からない そもそも、タオバオやアリババで日本で売れる商品を見つける方法が ...

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成果を出せる中国輸入リサーチの方法のまとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

ここまで読むことができた方なら、後はこのページで紹介したリサーチの方法を使えば、必ず売れる商品を見つけることができます。

 

初回の仕入れは15商品を10個ずつなど、比較的少量にしておきましょう。

そして実際に売ってみて、売れた商品を集中的に仕入れるようにすればいいのです。

 

何度も言いますが、物販の本質とは「売れる商品を売ること」です。

入念に数が売れている商品だけをリサーチし、実際に売ってみてからその商品が売れるのかどうかを判断すればいいのです。

 

最後に、成果を出せる中国輸入リサーチの方法を簡単にまとめます。

  • 転売をバカにせず、Amazonでは勝負するな!
  • 良い仕入れ先を見つけるために必死になれ!
  • 1500円以上出してもよい商品を集中的にリサーチしろ!
  • 自分のセンスなんて信じずに、売れている商品だけをリサーチしろ!
  • 目の前にあるものリサーチは最強のリサーチ方法だ!
  • この記事を最後まで読めたなら、すぐにリサーチを始めろ!

 

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  • この記事を書いた人

しょち先生

物販で高利益なビジネスを実現するマーケティング&独立副業コーチ。21歳で物販ビジネスをはじめ、物販・ネットコンサルタントとして独立。副業から独立を目指す社会人を多数指導し、現在は高利益なビジネスを生み出すマーケティングの総合支援、副業支援を行う。ちなみに金沢大学の医大生。

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