マーケティング

【マーケティング戦略の基本】人がお金を使う3つの市場とその活用の仕方

  1. HOME >
  2. マーケティング >

【マーケティング戦略の基本】人がお金を使う3つの市場とその活用の仕方

  • 自分の商品・サービスをもっと効果的に宣伝したい
  • 自分の手で新しい市場を切り開きたい
  • 市場のマーケット、サブマーケットとは何かを理解したい

 

そんな方に向けて、今日は「人がお金を使う3つの市場」を紹介します。

「Expert Secrets - Russell Brunson」に記載されていた内容をわかりやすく解説していきます。

 

この記事では医大生貿易商のしょち先生が解説しています。

しょち先生の詳しいプロフィールは以下の記事を読んでください。

しょち先生のプロフィール・これまでの失敗を全て暴露します【2021年版】

しょち先生の自己紹介のページをご覧いただきありがとうございます。 このページでは、私のこれまでの人生の失敗・挫折・成功・転落を全てお見せいたします。   感情的に行動し、過去の努力を台無しに ...

続きを見る

 

 

人がお金を使うビジネスの「3つの市場」の図解

 

コア・マーケットと呼ばれる3つの市場しか、人はお金を使わない

人がお金を使う3つのコア・マーケット

  1. 健康
  2. 人間関係

そして自分の商品・サービスを宣伝する時は、どれか一つのコア・マーケットに焦点を当てたメッセージを流す必要がある。

 

コア・マーケットの下にはサブ・マーケットが存在する

例えば、富のコア・マーケットの下には「投資」「節約」「店舗ビジネス」などのサブ・マーケットが存在する。

例えば、健康のコア・マーケットの下には「ダイエット」「栄養」「筋トレ」などのサブ・マーケットが存在する。

例えば、人間関係のコア・マーケットの下には「男女愛」「結婚」「デート」などのサブ・マーケットが存在する。

 

サブ・マーケットを選ぶ時は、以下の3つの質問をする

正しくサブ・マーケットを選ぶための3つの質問

  1. その市場の人々は、あなたが提示する「新しい解決策」に興奮するか?
  2. その市場の人々の中には、「熱心なファン」が存在するか?
  3. その市場の人々は、「お金を払う能力」があるか?

 

人がお金を使う3つの大きなコア・マーケットの分類

 

まず、マーケットは3つの大きな市場に分類されます。

人がお金を使う3つの大きな市場のことを、コア・マーケットと呼びます。

 

コア・マーケットの分類

  1. 健康
  2. 人間関係

富と健康と人間関係。

人はこのどれかの市場でしかお金を使いません。

まずはあなたのビジネスが富、健康、人間関係のどれをメインターゲットにしているのか明確にしてください。

 

「私が提供するサービスは富と健康に当てはまります!」

という人は、どちらか片方に集中した集客を行う必要があります。

 

人は基本的に一度に一つのメッセージしか受け取ることができません。

あなたのメッセージは富、健康、人間関係のどれか一つに的を絞るようにしてください。

 

テレビCMでもネット広告でも、どれか一つの市場に向けたメッセージを発する方が効果があります。

富をターゲットにするなら、「あなたの富を増やす全く新しい解決策」を提案してください。

健康をターゲットにするなら、「あなたを健康にする全く新しい解決策」を提案してください。

人間関係をターゲットにするなら、「あなたの人間関係を爆発的に良くする全く新しい解決策」を提案してください。

 

人は基本的に「改善案」は買いません。

何かの改善Ver.の商品・サービスは、お客さんの過去の失敗体験を想起させるため購入されにくいのです。

 

そのため、「これまでにない新しい解決策」という見せ方であなたの商品・サービスをプロモーションする必要があります。

最も手っ取り早い「新しい解決策」の見せ方は、「開発までのストーリーを語ること」です。

 

※売れるストーリーを作る方法については、以下の記事をご覧ください。

power of story
文章の才能がなくても売れるストーリーを作る2つの方法【ストーリーテリング】

ストーリーを利用してビジネスを拡大させたい 売れるストーリーの秘密を知りたい 共感を呼ぶストーリーをビジネスで創りたい   そんな方に向けて、今日は「文章の才能がなくても売れるストーリーを作 ...

続きを見る

 

コア・マーケットの下にあるサブ・マーケットとは?

コア・マーケットの下にはサブ・マーケットが存在します。

コア・マーケットの内容を更に細かく分類したものです。

 

富のコア・マーケットの下には「投資」「節約」「店舗ビジネス」「セールス」などのサブ・マーケットが存在します。

 

 

健康のコア・マーケットの下には「ダイエット」「栄養」「筋トレ」「ヨガ」などのサブ・マーケットが存在します。

 

人間関係のコア・マーケットの下には「男女愛」「結婚」「デート」「ナンパ」などのサブ・マーケットが存在します。

 

このサブ・マーケットを選ぶ時は、以下の3つの質問をするようにしてください。

正しくサブ・マーケットを選ぶための3つの質問

  1. その市場の人々は、あなたが提示する「新しい解決策」に興奮するか?
  2. その市場の人々の中には、「熱心なファン」が存在するか?
  3. その市場の人々は、「お金を払う能力」があるか?

 

その市場の人々は、あなたが提示する「新しい解決策」に興奮するか?

サブ・マーケットに属する人々は、あなたが提示する「新しい解決策」に興奮するでしょうか?

 

今まで夜眠れないほど悩んでいたことが、あなたの商品なら解決できる気がする!

今まで失敗続きだったけど、この新しい方法なら私にでもできる気がする!

こんなツールを今までずっと待ってたんだよ!

 

そんな声をいただけるような「市場」に「新しい解決策」を提示するようにしてください。

 

その市場の人々の中には、「熱心なファン」が存在するか?

サブ・マーケットに属する人々の中には、「熱心なファン」があるでしょうか?

熱心なファンがいるかどうかは、以下のようなものを探すことで判断できます。

 

熱心なファンがその市場にいるかどうかを判断する基準

  1. 複数の用語がある(例:マーケティング、ダイレクトレスポンス、ファネル、スクイーズなど)
  2. コミュニティがある(Facebookグループ、Youtubeチャンネルなど)
  3. 専門家がいる(他の専門家が既にいるなら、熱心なファンがいる証拠です)

 

その市場の人々は、「お金を払う能力」があるか?

サブ・マーケットに属する人々には「お金を払う気・能力」があるでしょうか?

 

受験勉強の市場を見ればわかりますが、実際にお金を払うのは生徒ではなく親です。

そのため、親向けのコンテンツやメッセージを提供する必要があります。

 

また、あなたが提供する新しい解決策に「お金を払う気」があるでしょうか?

例えば、建設現場で働く労働者なら「現場スタッフ向けの筋トレ」は売れる確率が高いでしょう。

※ちなみにアーノルド・シュワルツェネッガーは18歳の時に建設現場で働くスタッフ向けのトレーニングジムからビジネスをスタートさせています。

 

しかし、建設現場で働く労働者が「栄養価満点の料理を安く作る方法」にお金を払うとは思えません。

※偏見ではなく、市場とターゲットを間違えるな、という話です。

 

「お金を払う気・能力」があるかどうかを、まず判断してください。

 

人がお金を使うビジネスの「3つの市場」のまとめ

 

コア・マーケットと呼ばれる3つの市場しか、人はお金を使わない

人がお金を使う3つのコア・マーケット

  1. 健康
  2. 人間関係

そして自分の商品・サービスを宣伝する時は、どれか一つのコア・マーケットに焦点を当てたメッセージを流す必要がある。

 

コア・マーケットの下にはサブ・マーケットが存在する

例えば、富のコア・マーケットの下には「投資」「節約」「店舗ビジネス」などのサブ・マーケットが存在する。

例えば、健康のコア・マーケットの下には「ダイエット」「栄養」「筋トレ」などのサブ・マーケットが存在する。

例えば、人間関係のコア・マーケットの下には「男女愛」「結婚」「デート」などのサブ・マーケットが存在する。

 

サブ・マーケットを選ぶ時は、以下の3つの質問をする

正しくサブ・マーケットを選ぶための3つの質問

  1. その市場の人々は、あなたが提示する「新しい解決策」に興奮するか?
  2. その市場の人々の中には、「熱心なファン」が存在するか?
  3. その市場の人々は、「お金を払う能力」があるか?

 

マーケティングに関するこちらの記事もオススメです

how-to-create-nitch
ニッチとは?わかりやすく新しいニッチを創り第一人者になる方法を解説!

「ニッチを狙え」ってよく言われるけど、結局ニッチって何? 自分の手で新しいニッチ市場を切り開きたい ニッチを利用したビジネスを展開したい   そんな方に向けて、今日は「ニッチとは何か?」「ニ ...

続きを見る

 

  • この記事を書いた人

しょち先生

物販で高利益なビジネスを実現するマーケティング&独立副業コーチ。21歳で物販ビジネスをはじめ、物販・ネットコンサルタントとして独立。副業から独立を目指す社会人を多数指導し、現在は高利益なビジネスを生み出すマーケティングの総合支援、副業支援を行う。ちなみに金沢大学の医大生。

-マーケティング
-